A.ランゲ&ゾーネ“ディスク時刻表示”の腕時計「ツァイトヴェルク」新作プラチナ&ピンクゴールドケース
A.ランゲ&ゾーネ(A. LANGE & SÖHNE)は、腕時計「ツァイトヴェルク」の新モデルを発表。
プラチナ&ピンクゴールド製ケースの新作ウォッチ「ツァイトヴェルク」
A.ランゲ&ゾーネの機械式デジタル時計「スーパーコピー 時計」の新作は、シルバー無垢をロディウムカラーに仕上げたダイヤルを、プラチナケースに収めたモデルと、シルバー無垢をブラックに仕上げたダイヤルに、ピンクゴールドのケースを組み合わせた2種類。いずれも、上質な素材を採用し、これまで以上にラグジュアリーな雰囲気に仕上がっている。
“五分時計”から着想した機械式デジタル時計
「ツァイトヴェルク」は、ドイツ・ドレスデンの歌劇場にある、有名な五分時計から着想し、2009年に生まれたモデルだ。最大の特徴は、1分ごとに瞬時に切り替えるデジタル表示。1枚の時ディスク、および十・一の位の2枚の分ディスクを瞬時に進める、ユニークな時刻表示を実現している。
ムーブメントとダイヤルがつながるユニークなビジュアル
ディスクに収まるダイヤルも特徴的。中央には、ムーブメントの一部でもある洋銀製タイムブリッジを配した。また、時分ディスクの左側にある軸受となっているサファイアなど、ムーブメントとダイヤルのつながりを感じさせる、粋なディテールもポイントだ。
さらに、6時位置にスモールセコンド、12時位置にパワーリザーブ表示をセットするなど、日常使いに便利な機能を備えている。
パワーリザーブ約72時間のキャリバーL043.6
ムーブメントは、キャリバーL043.6。パワーリザーブは、初代モデルの約36時間から約72時間に倍増している。さらに、4時位置にあるボタンを押すと、分表示とは別に時表示だけ進めることができるなど、これまで以上に時刻を簡単に合わせられるようになった。